レンタカーを乗り捨て(ワンウェイ)で借りるときの料金のしくみと、予約前に確認したい注意点をまとめました。旅程を考えるときに読んでもらえれば幸いです。
※本記事はプロモーションを含みます。
旅の出発地と到着地が違うとき、
借りた場所とは別の店舗で返せる
乗り捨て(ワンウェイ)は便利な選択肢です。
たとえば、行きは車で観光しながら進み、
帰りは電車や飛行機で戻るといった
旅程が組みやすくなります。
ただ、乗り捨ては普通の貸出とは
ルールが少し違います。
予約のあとで慌てないよう
料金と注意点を整理しておきます。
▫️乗り捨てには「乗り捨て料金」がかかることが多い
借りた店舗に返す場合と違い、
乗り捨てでは別途、乗り捨て料金が
加わることが一般的です。
車を元の店舗まで戻す手間がかかるためで、
この料金は次のような条件で変わります。
・借りる場所と返す場所の距離
・地域(県をまたぐ場合や、離島・遠隔地が
含まれる場合など)
・車のクラス
・利用する時期
(繁忙期は高くなることがあります)
同じ区間でもレンタカー会社によって
料金が違い、地域内の移動なら
無料にしている会社もあります。
「基本料金が安いから」と選ぶと、
乗り捨て料金を足した合計では
別の会社のほうが安かった
ということも考えられます。
▫️比べるときは「合計金額」で
予約前に見ておきたいのは、
基本料金ではなく乗り捨て料金を
含めた合計金額です。
料金が予約画面で自動計算される
場合もあれば、見積もりの段階で
別に表示される場合もあります。
最終的な支払い総額がいくらになるか、
申し込み前に確認しておくと安心です。
▫️借りられる車・返せる店舗に制限がある場合も
乗り捨てに対応していても、
すべての店舗、車種で使えるとは限りません。
・乗り捨てができない車種やクラスがある
・返却できる店舗が限られている
・島をまたぐ移動など、そもそも乗り捨てを
受け付けていない区間がある
希望の区間で乗り捨てできるかは、
予約の前に確認しておきたいところです。
▫️返却店舗の営業時間と場所を確認する
返却先の店舗の営業時間は、
貸出店舗と違うことがあります。
飛行機や電車の時刻に合わせて返す予定なら、営業時間に間に合うかを見ておきましょう。
駅や空港から店舗まで距離がある場合は、
移動時間も見込んでおくと余裕を持てます。
▫️ガソリンや返却時の状態も確認
多くの会社では満タン返しが基本です。
返却先の近くにガソリンスタンドがあるかを、事前に地図で見ておくと慌てずに済みます。
借りるときにスマホで車体を撮影しておくと、返却時の確認でも安心につながります。
▫️補償や保険は通常の貸出と同じ考え方
乗り捨てだからといって、補償の内容が
特別になるわけではありません。
免責補償やNOCの扱いも、通常の貸出と
同様に確認しておくとよいでしょう。
▫️迷ったら「貸出店舗」と「返却店舗」を分けて検索
貸出店舗と返却店舗を分けて検索すると、
乗り捨て料金を含めた金額を見比べられます。
旅程が決まっている方は、
楽天トラベルのレンタカー検索で
条件を確認してみてください。
▫️まとめ
乗り捨ては旅の自由度を広げてくれる一方で、
料金や条件を事前に見ておきたい利用方法です。確認したいのは次の4点です。
・乗り捨て料金を含めた合計金額
・希望の区間・車種で乗り捨てできるか
・返却先の営業時間と場所
・満タン返しとガソリンスタンドの位置
旅の計画を立てるときに
読んでもらえれば幸いです。
天気・交通・地域の「今」を確認して、このあとの判断材料に。
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