日本 / 沖縄県
文化・背景
沖縄旅行では、観光地やお土産屋さんを巡ることが多いですよね。さらに、少し違った沖縄を知りたいならスーパーを覗いてみるのもおすすめです。並んでいる商品や買い物客の様子から、観光地ではなかなか見えない沖縄の日常を感じることができます。
沖縄旅行、実はスーパーもおもしろい
1.まずは入口近くから
スーパーに入ったら、
まず見てほしいのが
入口近くの商品です。
季節の商品と一緒に、
沖縄ならではの野菜や果物が
並んでいることがあります。
それらは特別なものではなく、
普段の買い物の中に
自然に並んでいます。
私はそこに、
沖縄の暮らしが
少し見える気がします。
2.シーチキンはケースで売られてる?
沖縄のスーパーでは、
シーチキンがケースで
売られていたりします。
もちろん、
1缶からも買えます。
「こんなに使うの?」
と思うかもしれませんが、
チャンプルーなど
いろいろな料理に重宝します。
こうした売り方を見ると、
地域の違いが表れているように感じ、
おもしろい発見になります。
3.牛乳が946ml?
もう一つ、
本土から来た人が
「ん?」となりやすいのが
牛乳の容量です。
沖縄では、
946mlの牛乳が
販売されています。
本土でよく見る
1000mlとは違います。
では、なぜ946mlなのでしょう。
その背景には、
沖縄の歴史があります。
沖縄県公文書館によると、
946mlは
アメリカの液量単位である
1クォートにあたり、
米国統治時代の名残として
現在も残っています。
この数字を見るたびに、
どこか歴史に触れたような
感じがします。
4.お土産も見つかる?
沖縄のお土産というと、
那覇空港や国際通りなどの
お土産店を思い浮かべる人も
多いと思います。
もちろん、
お土産店には
品ぞろえの良さがあります。
ただ、沖縄のお菓子や食品を
いろいろ見たいなら、
スーパーも選択肢の一つです。
沖縄のスーパーには
地元向けの商品だけでなく、
沖縄のお土産品コーナーを
扱っている店舗もあります。
価格については、
商品や店舗によって違います。
「スーパーなら必ず安い」
とは限りません。
気になる商品があれば、
お土産店とスーパーで
価格を比べてみる。
それだけでも、
旅のちょっとした
発見になります。
5.スーパーは日常が見える場所
旅では有名な観光地を
巡るだけでも十分楽しめます。
ですが、その土地の日常を知ることで
旅の見え方が変わることもあります。
シーチキンのケース販売。
946mlの牛乳。
沖縄のお菓子や食品。
一つ一つは、
小さな発見かもしれません。
ただこうしたものを見ていると、
「沖縄では、
こんなものが身近なんだ」
少しずつ暮らしが
見えてきます。
これも沖縄旅行の
思い出の一つだと思います。
天気・交通・地域の「今」を確認して、このあとの判断材料に。
今の沖縄をマチナウで見る
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